10月9日、ATR(株式会社国際電気通信基礎技術研究所)が開催する「ATRオープンハウス2026」に参加しました。
当日は、脳科学をはじめ、ロボティクスやバイオセンシングなど、さまざまな先端技術に触れる機会をいただきました。
特に脳科学分野では、ニューロフィードバックを活用したメンタルヘルスへのアプローチや精神疾患に関する研究に触れ、私たちが取り組む日本茶とテクノロジーの融合について、改めて方向性を考える貴重な機会となりました。
現在、私たちは生理反応の計測と日本茶の飲用体験を組み合わせ、一人ひとりのコンディションに合わせたお茶の提案を目指しています。また、企業向けウェルネスサービス「WTEA for Office」の可能性も探っています。
こうした取り組みを進めるうえでは、技術そのものだけでなく、適切な実験設計や検証方法を考えることが欠かせません。今回、ATRの担当者の方々から実験設計に関するアドバイスをいただけたことは、今後の研究・開発を進めるうえで大きな収穫となりました。
また、ロボティクスやバイオセンシングなど、異なる分野の技術に触れたことで、日本茶の可能性をより広い視点から捉え直すことができました。
今回得た知見を、企業向けウェルネスサービス「WTEA for Office」及び個人向け事業の改善に生かし、科学的な検証を重ねながら、日本茶が日常のウェルネスに貢献できる新たな仕組みを模索してまいります。
貴重な学びの機会を提供いただいたATRの皆様に、心より感謝申し上げます。
