9月30日、ドコモ・ユーロラボの茶室にて、日本茶とニューロフィードバックを組み合わせたデモンストレーションを実施しました。
今回は簡易的なストレスチェックも取り入れながら、日本茶を飲む体験と生理反応の計測を組み合わせ、働く人々のコンディションと日本茶の可能性について意見交換を行いました。
体験を通じて、特に技術職の方々にストレスが多く見られるという気付きがありました。また、母語でコミュニケーションを取ることによる安心感の高まりについてもご指摘をいただき、言語やコミュニケーション環境が人の心理状態に与える影響について、新たな視点を得ることができました。
参加者の中には、ハーブティーを飲むことや散歩など、すでに自分なりのリラックス習慣を持っている方もいらっしゃいました。
こうした発見を踏まえ、私たちが構想する「WTEA for Office」についても議論を深めました。日本茶の提供にとどまらず、職場でのコミュニケーションを支える人的なサポートや、働く人々のコンディションに合わせた機能性茶葉の提供など、企業のウェルネス環境を支えるサービスの可能性を探る機会となりました。
今回のデモを通じて、働く人々のウェルネスには、飲み物そのものだけでなく、安心して過ごせる環境や日常的な習慣も重要であることを改めて感じました。
貴重な機会を快くお引き受けいただいたドコモ・ユーロラボの田中様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
今後も、日本茶とテクノロジーを通じて、働く人々のウェルネスを支える新たな仕組みを探求してまいります。

