抹茶の原料となる、自然栽培のてん茶の収穫を行いました。京都・和束では、山の斜面に沿って茶園が広がっているため、大型機械を入れることが難しい場所も少なくありません。そのため、手摘みや2人乗りの小型機械を使いながら、一枚一枚丁寧に収穫しています。
刈り取ったばかりの茶葉は、鮮度を保つため丁寧に袋詰めされ、工場へ運ばれます。加工までの間も空気が循環するよう管理され、一連の工程を経て、その土地ならではの味わいが生まれていきます。自然と向き合い、時間と手間をかけてつくられる一杯。その背景には、こうした丁寧な仕事があります。
