イベントで使用するジンを選ぶにあたり、SiCX Kyoto Distilleryを訪問し、蒸留を手がける皆様と直接お話ししました。人工的な香料に頼らず、丁寧な蒸留で自然な香りと透明感を引き出すその姿勢に強く惹かれました。

特に印象的だったのは、ヨーロッパの蒸留文化を京都の感性や自然環境を通じて再解釈しようとする姿勢。その静かな透明感とバランスは、日本茶が持つ精神性にも通じるものがありました。

主仁公の苦味と旨味にSiCXのジンを合わせることで、挑戦の前後に心を整える時間をつくる。今回のコラボレーションが自然な流れで実現した理由を実感する訪問となりました。